神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
神栖市教育委員会が年3回開く小・中学校キャリア教育研修会には高等学校も参加し、授業や情報交換を行っているとの推薦理由を説明されています。神栖市教育委員会にとって大変すばらしい賞をいただきました。この受賞に満足することなく、教育長を中心に子どもたちが大きく成長していけるよう精進されることを期待しています。
神栖市教育委員会が年3回開く小・中学校キャリア教育研修会には高等学校も参加し、授業や情報交換を行っているとの推薦理由を説明されています。神栖市教育委員会にとって大変すばらしい賞をいただきました。この受賞に満足することなく、教育長を中心に子どもたちが大きく成長していけるよう精進されることを期待しています。
令和2年7月にオンライン授業に関する研修会,8月にプログラミング教育研修会,12月にオンライン会議に関する研修会とオンラインホームルームの試行,12月から各学校で実施している学習支援ソフト並びにデジタルドリル活用のための校内研修を通して,参加者の技能の向上を図ることができました。
令和2年7月にオンライン授業に関する研修会,8月にプログラミング教育研修会,12月にオンライン会議に関する研修会とオンラインホームルームの試行,12月から各学校で実施している学習支援ソフト並びにデジタルドリル活用のための校内研修を通して,参加者の技能の向上を図ることができました。
次に、今後の防災教育の在り方についてのお尋ねですが、教育委員会としては、講師を招いて毎年1回、市内の教員を対象とした防災教育研修会を開催し、自然災害やその対応について研修しております。ここ数年、自然災害には激甚化、甚大化する傾向が見られます。
◆9番(貝塚俊幸君) そういう運営をしていくために教育支援委員会、あるいは特別支援教育研修会というようなものがあると、私、聞いております。その辺の活動の内容について分かれば、教えてください。 ○議長(岡田晴雄君) 教育長、横田英一君。 ◎教育長(横田英一君) 私のほうからご質問にお答えさせていただきたいと思います。
◎教育委員会事務局長(山崎仙一君) 教職員向けの研修会につきましては、平成30年度のタブレットPC端末の導入以降、年3回ずつ活用研修会、そして、プログラミング教育研修会を実施しております。そのほか、基本的な操作をテーマとしました研修をオンラインで実施をしておりまして、延べにして約750人の教員がこれまで参加をし、研さんを図っているところです。
夏季休業中に小中学校の教職員を集めて、人権教育研修会を持つ機会がございます。 596 ◯委員長(関口忠男君) 玉造委員。
今後につきましては,特別支援教育研修会等の充実を図り,教員一人一人の学習障害などに対する理解を深めるとともに,児童,生徒の実態把握に努めながら,通級指導教室の開設について研究してまいります。 次に,不登校の児童,生徒への支援の拡充についてお答えいたします。
さらに,児童,生徒と直接対応する教職員に対しましては,性的マイノリティーを含む人権課題についての理解を深め,資質及び指導力の向上を図ることを目的に,人権教育研修会を毎年開催しております。特に,昨年と一昨年は,性のあり方の多様性について理解を深めるために,LGBTについての研修を行いました。
潮来市では、茨城県の取り組みを踏まえ、8月21日水曜に多様な性を考える会にじいろ神栖代表の河野陽介先生をお招きし、人権教育研修会、「性的マイノリティの理解と接遇について」の講演開催を機に、性的マイノリティへの支援に取り組んでまいります。
さらに,児童,生徒に直接対応する教職員が,性的マイノリティーを含む人権問題についての理解を深めることが重要であることから,教職員を対象に人権教育研修会を毎年開催するなど,教職員一人一人の人権感覚を高める取り組みを実施しております。 今後も,あらゆる機会を捉え,社会全体が人権問題として,多様な性的指向や性自認における差別や偏見の解消について理解を深めるよう,市民意識の醸成に努めてまいります。
さらに指導する教員においても、毎年7月の原子力教員セミナーや12月の原子力放射線に関する教育研修会へ参加して、最新の基礎的知識を学び、校内研修などで全ての教員が情報を共有した上で、児童生徒への指導に当たっているところです。
昨年8月には,市の健康推進課とひたちなか総合病院地域医療連携室の協力のもと,市内小中学校の保健主事を対象としたがん教育研修会を実施してまいりました。 今後の課題といたしましては,さまざまな教材の工夫と専門家の活用,関係機関との連携した教育内容の充実を目指すことでございます。
昨年8月には,市の健康推進課とひたちなか総合病院地域医療連携室の協力のもと,市内小中学校の保健主事を対象としたがん教育研修会を実施してまいりました。 今後の課題といたしましては,さまざまな教材の工夫と専門家の活用,関係機関との連携した教育内容の充実を目指すことでございます。
本年度は各小・中学校の人権教育推進計画の見直しを図り,8月には教員対象に人権教育研修会を開催し,差別解消のための人権教育を推進してまいります。 また,龍ケ崎市学校教育指導方針では,一人ひとりの心に寄り添う教育の推進として障がいのある者とない者がともに学ぶインクルーシブ教育を努力事項に掲げ,特別支援教育の充実を図っております。
また、昨年度から道徳教育研修会や、各学校からの要請に応じました道徳に関する校内研修の支援をしているところでございます。 以上でございます。
市教育委員会といたしましては、これを受けまして、次年度のプログラミング教育の方針や研修計画を策定する予定でございますが、現在夏休み中、夏季休業中に市内小学校教員を対象にプログラミング教育研修会を開催する計画でございます。その際、総合的な学習の時間で活用できるプログラミング教育の授業の進め方について研修する予定です。
また、先ほど申し上げましたように県主催の研修会での研修、また本年度、特別支援教育研修会、これは市主催でございますが、行方市北浦保健センター心理発達相談員の方に来ていただきまして、発達が気になる子の理解と支援について講話をいただいたほか、子育て世代包括支援センターの係長さんにも来ていただきまして、センターの活用についても研修したところでございます。 そういったところが研修ということでございます。
この人権教育研修会と人権運動団体の負担金と補助金の合算額だと思いますが、人権教育研修会への負担金は幾らで、運動団体の補助金というのは幾らになっていますか、内訳。 ○野口 委員長 後藤課長。 ◎後藤 社会福祉課長 負担金が47万円でございます。補助金が109万円でございます。 ○野口 委員長 石井委員。
さらに、教職員が市の総合防災訓練に参加したり、県主催の防災教育指導者研修会、また原子力放射線に関する教育研修会などに参加したりもしております。これら研修会等に参加しました教職員は、各学校におきまして、その内容を全教職員に伝達するための校内研修を実施しているところであります。